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ただまっすぐにするだけがストレートパーマではありません
- shelf
- 2016年7月8日
- 読了時間: 2分
以前に比べて、縮毛矯正への抵抗が少なくなっているのではないでしょうか。
ダメージをしてしまう。
不自然にまっすぐになってしまう。
髪が硬くなってしまう。
これらが、美容師の努力と、薬剤メーカーの努力により、
改善されてきたからだと思います。
ダメージを少なくするように。
自然なストレートヘアに。
柔らかさのある髪へ。
ただクセを伸ばしてまっすぐにするのではなく、
質感をコントロールしながら、
まっすぐにする。
現代のストレートパーマは、進化しています。
まだ、抵抗があるかたも多くいらっしゃると思います。
ぜひ一度、 shelf へご来店くださいませ。
髪質をしっかり見極めること。
使用薬剤をなるべくダメージレスでまっすぐにできるものを選ぶこと。
塗布する量を多すぎず、少なすぎず、適切な量とすること。
最適な時間しっかりおくこと、時間を必要以上におきすぎないこと。
アイロンで伸ばす際の熱の温度、プレスの力、アイロンワークをする場所を適切におこなうこと。
これら全てにこだわります。
しっかりクセを伸ばしたい方。
ボリュームを抑え、タイトなスタイルにしたい方。
クセを伸ばしつつ、ふんわりしたスタイルにしたい方。
根元はクセを伸ばし、毛先には柔らかなカールが欲しい方。
前髪だけクセを自然に伸ばしたい方。
縮毛矯正をしたいけど、ダメージが気になる方。
どなた様のご来店もお待ちしております。
shelf オーナー
小泉 亮人
RYOTO KOIZUMI
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